努力量 | 東進ハイスクール成増校|東京都

ブログ

2018年 2月 21日 努力量

本日は努力についてお話ししたいと思います。

 

以前私の小学校の先生が話していたことです。人間には一人一つずつ「努力の壺」と

いう壺があります。

人は何かを努力する時には、その壺に水を溜めていきます。そしてその壺から水があ

ふれた時に、初めてその努力の成果が出ます。しかし、壺の大きさや一回の努力に

よって貯めることができる水は人によって様々です。なので、例え人と同じことをし

ていても、人によって努力する期間や量は違ってきます。

 

この話を聞いた時は、うまい例えだなと思いました。努力量は人によって違うし、壺

から水が溢れるという表現が、頑張ってきたことの積み重ねを表しているようで今

でも覚えています。結果が出なくてもそれは努力をしていないからではなく、その壺

の水が溢れるまでに至っていないだけだと自分に言い聞かせて、引き続き頑張

ることもできました。

 

しかし壺があふれるには、毎回壺の中身を覗き込んで、努力量を確かめていく必要があります。確かめて、実際には今までの水のため方は正しかったのか、効果的だったのかを知って修正しなくてはいけません。しかしその水も、壺も見えないので、現実世界では様々なものを代わりにしていきます。受験だったら模試などの点数を見て、どれだけ合格まで勉強が必要かが分かります。ピアノやその他の楽器だったら楽譜通りに、スムーズに演奏できるか、お手本の音色とはどう違うのかを聴き比べて納得できるまで練習できます。

 

皆さんは今も、そしてこれからも様々な事を努力していくと思いますが努力をし続けていくのがつらいなと感じた時には、こんな考え方もあることを思い出してくだされば嬉しいです。

 

******************

東進ハイスクール成増校

TEL:0120-028-104

*開館時間*

月〜金:11:30-21:45

土:10:00-21:45

日・祝:8:30-19:00

******************