復習の流儀 | 東進ハイスクール成増校|東京都

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2017年 10月 24日 復習の流儀

みなさん、こんにちは。
成増校担任助手の福岡真司です。
全国統一高校生テストまで残り5日となりました!
対策は進んでいますでしょうか。

 

8月のセンター試験本番レベル模試を受けたのであれば、それの復習をしてみるのもいいでしょう。2ヶ月前の模試は予想以上に忘れているものですよ。たとえ、模試直後にきちんと復習していても。

さて、本日は【復習】について話していきたいと思います。

みなさんは、何のために復習をしますか。
そして、どの様に復習をしますか。

今までの自分を振り返り、考えてみてください。

簡潔に書くと、復習は定着させるためのものです。これ以上でもこれ以下でもありません。
できるなら、復習なんてせずに定着すればいいわけです。

現に、復習せずに覚えられることもあります。例えば、家族や友達の誕生日、自宅の電話番号などはすぐに覚えられませんか。これは、無意味な数字の羅列ですが友人の顔の記憶と結びつけたりすることで、簡単に定着するのです。

問題なのは、過去の記憶と結びつけられずに定着し難い事項です。
これを定着させるために、復習をするのですが、ただ何も考えずに闇雲に復習をしていても、効率がありません。
まずは知っておくべきこととして、人は覚えたことをどの様に忘れていくかということ。それを知れば、逆算的に考えると復習に最適なタイミングや回数が見えてくるはずです。
【エビングハウスの忘却曲線】
ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスの発表した「エビングハウスの忘却曲線」です。エビングハウスは、無意味なアルファベットの3字を記憶し、時間と共にどれだけ忘れるかを数値化しました。
これによると、人は学習をした際、
• 20分後には42%忘れる
• 1時間後には56%忘れる
• 9時間後には64%忘れる
• 1日後には67%忘れる
• 2日後には72%忘れる
• 6日後には75%忘れる
• 31日後には79%忘れる
という結果が出たそうです。
また、復習し再生された記憶はより忘れにくくなっているということもわかったそうです。
よって、以上より復習に最適なタイミングとしては
①当日
②翌日
③1週間後
④1ヶ月後
さらに、復習にかける時間は回を重ねるにつれて、短くしていくのが理想です。ちなみに、一番長くても1教科につき15分でしょう。それ以上かかってしまうのは、一番初めの学習機会に問題があると思われます。

 

さあ、みなさんも最適な復習の方法を知り、効率の良い勉強を進めていこう!!!

 

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