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2022年 8月 30日 法政大学について ー新井 ひなー
こんにちは！
成増校担任助手の新井です！
東進の夏休み期間も残すところあと１日になりました！
みなさんは受験の天王山を乗り越えることができましたか？？
夏休みが終わっても気を抜かず、着実に力をつけていきましょう！
さて、今日は私の通っている法政大学と、法政大学文学部についてお話ししたいと思います！
法政大学は、主に３つのキャンパスと１５の学部を抱える総合大学で、３，４０００人以上の学生が通っています。
今回は、３つのキャンパスの中から普段私が通っている市ヶ谷キャンパスを紹介したいと思います！
市ヶ谷キャンパスの最寄りは、飯田橋駅と市ヶ谷駅で、様々な路線から通うことができ、とにかく立地がいいです！
また、周辺にはたくさんのお店もあります。
キャンパスの中には、様々な施設も完備されており、快適なキャンパスライフを過ごすことが出来ます。
特に、地上２７階、地下４階建てのボアソナードタワーから眺める景色はとてもきれいで、いい気分転換になります！
市ヶ谷キャンパスには、法学部・文学部・経営学部・国際文化学部・人間環境学部・キャリアデザイン学部・デザイン工学部
・GIS（グローバル教養学部）の８学部の学生が通っています。
その中から、私の所属している文学部を紹介したいと思います。
文学部というと、皆さんは、どんなイメージを思い浮かべますか？
日本文学や、英文学のイメージが強いのではないでしょうか？
しかし、法政大学文学部には、日本文学科、英文学科の他にも哲学科、心理学科、地理学科、史学科といった学科があり、
文学以外の学問も学ぶことが出来ます。
市ヶ谷キャンパスには、ILAC（市ヶ谷リベラルアーツ）という教養を学ぶカリキュラムがあり、
自分の専門科目以外の幅広い学問を学ぶことができるので、大学に入っても様々なことを学びいたい人にはとてもおすすめです！
少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ法政大学のHPを見てみてください！
明日のブログもお楽しみに！
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