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2020年 1月 27日 早期スタートの重要性ー石井竜人ー

こんにちは!成増校担任助手の石井です!
今日は早期スタートの必要性について話していきたいと思います。
高一、高二のみなさんの中には先日行われたセンター試験同日体験受験を 受けてくれた人も多くいると思います。
今年から共通テスト対応型の模試も導入され、本番のレベルを知る良い機会になったと思います。
では、そもそもなぜこのタイミングで皆さんにこの模試を受けてもらったと思いますか?
正解は、受験で周りと大きな差をつける一番簡単で誰にでもできる方法が自分の現在の状況を早くに認識し、
それをもとに行動に移すことだからです。
受けていただいた皆さんは知っているかもしれませんが、東進が実施している模試は成績帳票がとにかく丁寧なんです!
なぜかというと、それぞれの問題の正誤を分析し、みなさん一人一人が苦手な部分を明確に提示しているからです。
つまり、東進の模試は受けるだけで丁寧な解説までついてくる超最強な模試なんです!!!
ここまでで、素材は揃いました。あとは、自分の苦手ポイントを一つ一つ埋めていくだけです!
ここで、行動することで周りとの差が確実についていきます!
先日、センター同日模試を受けてくださったみなさんはまさに今が行動のチャンスです!
「鉄は熱いうちに打て」ですよ!
え、この前のセンター同日受け損ねちゃったよ….。
って残念がってるそこのあなた!
今回はまだまだチャンスがあるんです!
東進ハイスクールでは現在新年度特別招待講習を行なっています。
なんと、東進の実力行使陣の授業が4講座も無料で受けられてしまうとんでもない講習なのです!
自分の現状を知りたい!行動したいと感じているみなさん!
ここで、行動するかどうかで自分の志望校が大きく変わるかもしれません。 やる気に溢れるみなさんを成増校スタッフ一同お待ちしてます!
明日は森元さんが受験生にメッセージを送ってくれます。
いよいよ一般試験が 本格的に始まります。受験生のみんながんばれ!
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2020年 1月 26日 気持ちを強く保つには-津山惟乃-

みなさんこんにちは! 成増校担任助手の津山です。
いよいよ、私立大学の受験が始まった!という人も多くなってきた頃ですね。
センター試験を終えてから、たくさんの不安と闘ってきたと思います。自分の弱さや、後悔に何度も泣きたくなった事でしょう。
私も、受験生の時のこの時期は、センター試験で自分の実力の至らなさを痛感して、「本当に大学生になれるのかな」と毎日心配で仕方がありませんでした。
この時期を乗り越えて大学に合格できたのは、気持ちを切り替えて勉強していたからです。
気持ちを保つために自分の中で決めていたのは、「合格するまで泣かない」「否定語は使わない」の2つです!
「泣く」ことにはストレス発散効果があるのですが、泣くまでに至るまでの思考過程で非常にネガティブになってしまいますよね。私も自分の弱さが嫌になるとよく泣いていましたが、それを機にやめました。
そして、否定語を使うのは絶対にやめましょう!なぜかというと、否定語の先に失敗した自分を見てしまうからです。前を向くことは難しいけれど、それでも無理やり自分を鼓舞しましょう!周りの人が応援してくれる環境に身を置くことも大切です!!
大丈夫。やった分だけ、必ず伸びます。
最後まで何も諦める必要はありません!心から応援しています。
さて、明日は石井担任助手が、「受験勉強、早く始めた方がいいの?」ということについてお話ししてくれます。是非ご覧ください!
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2020年 1月 25日 受験生ん皆さんへ ー大嶋 日緒菜ー

みなさんこんにちは! 成増校担任助手の大嶋です。
センター試験から1週間が経ちましたね。
受験生の皆さんは二次・私大に気持ちを切り替えられていますか?
やっぱりどこかそわそわした気持ちを抱えている人も多いのではないでしょうか?
その気持ち、すごくよく分かります!!
昨年受験生として成増校に通っていた私はとにかく心配性で過去問を解くたびに挫折していました。特にこの時期はそわそわが止まらなくて当時の担任助手に激励してもらう毎日を送っていました。
そんな私ですが、途中で不安を解消させる方法を発見したのです!
それはもう限界と思うまで自分を追い込むということです。
このままじゃ勉強もちゃんと取り組めなくて悪循環になってしまうと感じた私は何故自分がここまで不安になっているのかというのを考えてみました。その結果、今やっているもののどこかに抜けがあって本番でミスをしてしまうのではないかという不安が大きいということに気付きました。
そして自分を限界まで追い込もうと決意しました。自分の努力を自信にしようと思ったのです。
具体的に何をしたかというと、朝は6:30に家を出て7:30から12:00くらいまで学校の図書館で勉強します。そして13:00に東進は開館なのでそれに合わせて東進へ移動しそこから閉館まで自習室にこもるというのを習慣にしていました。
眠い時は廊下に出て壁に向かって英語の長文を音読したり、世界史の過去問で分からなかったところは資料集と用語集を使って「覚える」のではなく「理解」できるまで調べつくしたりなど、とことんやるようにしました。
帰宅時間にはもうヘトヘトで疲れきったという状態になれるよう心がけていました。
ここまでとことんやると自然と自信がつくようになり、気持ちも安定するようになりました。
私の例は数多くいる受験生の中の1つの例に過ぎないので万人に共通するとは言えませんが、今自分が抱えている悩みとか不安というのは自分の行動で大きく変わるはずです。
本当に時間に追われ不安に押しつぶされそうになっているのなら、アクションを取りましょう。
自信を他人につけてもらうには限界があります。自分には今何ができるかじっくり考えながら受験生活を送りましょう。
明日は津山担任助手が皆さんに熱いメッセージを届けてくださります!
楽しみですね!!
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2020年 1月 24日 受験を前にする皆さんへ! -松本えみな-

みなさんこんにちは! 成増校担任助手の松本です。
先週のブログではセンター試験直前ということでメッセージを書かせてもらいました。
センター試験も終わり、いよいよ私大一般入試が始まっています。 そんなみなさんに今日はメッセージを書きたいと思います。
センター試験は、それぞれ思うことがあると思います。 どんな結果であれ、これからに活かして欲しいです。
ものは捉えようです。 悪かった人はもうこれ以上悪くなることはないです!
緊張してしまった人も多いでしょう。 実際に試験を受けてみてわかったことも多いと思います。
それを次に繋げればいいのです。 これからの時期、新しいものに手を出すというよりも、今までやったことをきちんと解けるようにすることが大事だと思います。 取れる問題を取れれば、大学には受かります!満点を取る必要はないです!
だから、取れる問題を確実に取りましょう!!!
そのために今までの知識がちゃんと使える状態になっているかの復習を念入りにしましょう!
明日のブログでは、受験生時代誰よりも東進で努力していた大嶋担任助手から皆さんにメッセージです! 明日もお楽しみに!
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2020年 1月 23日 受験生へのメッセージ-金佳由-

こんにちは! 成増校担任助手の金です! 昨日まで3日間、各担任助手から私大入試に向けたアドバイスを送ってくれましたが、いよいよ入試が始まるという方もそろそろ出始める時期ではないかと思います。
一部の入試はもう始まっているので、すでに大学の個別入試を受験したという方もいるかもしれませんね。
今日はそんな皆さんに主に私大入試への応援メッセージを送りたいと思います。
私は国立大学が第一志望でしたが、併願としてテスト慣れも兼ねて私大も受験しました。
そのときに圧倒されたのは、受験者の多さと個別入試ならではの雰囲気でした。
まず第一に受験者の多さについてですが、私立の大学は倍率がすごく高く、とても多くの受験生が受けに来ていました。
私が受験したのは早稲田大学の文学部でしたが、とにかくたくさんの人が来ていて大学のキャンパス内に立っているボランティアの学生みたいな人達が大きな声で受験会場のアナウンスをしていたのを覚えています。
また、センター試験の場合は学校ごとに会場が固められていることが多いので、周りにも知っている子がたくさんいたのではないかと思いますが、個別入試になるとそうもいきません。
周りは知らない人ばかりな可能性が高いです。
その空気にのまれずに、自分らしくできるように普段からのルーティーンを継続することを意識するといいと思います。
私は試験会場に普段家で履いているスリッパを持っていって会場内では履き替えるようにしていました。
何となく落ち着くのと、足が楽だったのでおすすめです!
二つ目の個別入試ならではの雰囲気というのを一番感じたのは、試験会場の外にいる応援の人数でした。
これは大学にもよるのかもしれませんが、大学に向かう道沿いに様々な予備校などから応援の人が来ていて、その人数の多さに驚いたのをよく覚えています。
私はセンター試験会場が東京大学の本郷キャンパスで、よくテレビで報道されているところだったのでメディアがたくさん来ていてそれはそれで異様な雰囲気でしたが、個別入試になると応援の人がたくさん来ています。
もちろん私たち担任助手も皆さんの応援に行きますが、ほかの人たちもたくさんいて「ああいよいよ本番なんだな」と痛感したのが印象的でした。
すごく緊張感が高まっていくのを感じました。
こうした空気感にのまれないためにも、滑り止めの学校から第一志望校の本番のつもりで試験に臨み、自分なりのリラックスできる方法を探してみてください。
みなさんの今までの努力を知っているからこそ、本番で力を出し切れず悔しい思いをする姿、泣く姿を見たくありません。
しっかり実力を出し切って、後悔のない受験になるように、そして志望校合格を掴み取れるように応援しています。
がんばってきて下さい!!!
明日も松本担任助手から受験生の皆さんに向けたメッセージです。 ぜひ明日もご覧ください!!
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