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2026年 9月 11日
こんにちは!担任助手3年の川野です!
本日のテーマは選択科目の選び方についてです!
私立理系志望の受験生にとって、頭を悩ませる大きな決断の一つが「理科科目を何科目勉強するか」という選択です。
志望校のレベルによって必要な科目数は異なります。
例えば、早稲田・慶應といった難関私大では理科2科目が必須ですが、
その他の多くの私立大学では1科目で受験が可能です。
しかし、私が第一志望としていた上智大学のように、
「1科目で受けられる方式」と「2科目必要な方式」のどちらも用意されている大学もあります。当時、物理と化学の2科目を勉強していた私は、大きな選択を迫られました。
「1科目に絞って集中的に対策し、確実に合格を狙うべきか」 「2科目のまま対策を続け、選択肢を広げて挑戦するべきか」
直前期になればなるほど焦りが生まれ、一時は「1科目に絞って楽になりたい」と考えたこともありました。
しかし、悩み抜いた結果、これまで積み重ねてきた努力を捨てるのはもったいないと判断し、2科目の学習を維持して両方の方式で受験する道を選びました。
結果として、1科目受験の方式では不合格となったものの、2科目受験の方式で無事に合格を掴み取ることができたのです。
この実体験から受験生の皆さんに伝えたい最大のメッセージは、
「目先の不安や一時の判断で、勉強の軸をブレさせてはいけない」ということです。
途中で科目を絞ろうとすると、それまで費やしてきた理科1科目分の学習時間が無駄になってしまうリスクがあります。
また、中途半端な気持ちで科目を減らすと、結局どちらの科目も対策が不十分になり、共倒れしてしまう原因にもなりかねません。
高校3年生の最初の段階で決めた学習方針や軸は、最後までブレずに貫き通すことが大切です。
迷ったときこそ自分を信じ、諦めずに最後まで走り抜けてください。
その愚直な継続が、最終的な合格を引き寄せる力になります。
担任助手 川野
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