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2018年 10月 15日 スタートダッシュで差をつけよう!!!-津山

みなさんこんにちは!

成増校担任助手の津山です。

 

突然ですが、皆さんのクラスに、勉強できる子っていますよね。

「すごいなでも私にはできる世界なんて関係ないな」と思っていませんか?

 

学校に入った時点では、ほぼみんなスタートラインは一緒です。

では、何が違うのか。

 

それは、スタートダッシュの差です。

 

最初から勉強ができる子はいません。皆より早く勉強を始めただけ、早く身につけただけです。でも、その「だけ」が、後に大きな差を生み出します。

 

そして今、スタートダッシュをするチャンス、新年度入学の申込みがスタートしました!!

 

東進では映像授業を無料で体験していただくことができますので、映像だと不安という方も、まずは一度成増校に足を運んでみてください。今のあなたに1番合った授業をご提案します!

 

また、10/28()には、全国統一高校生テストが開催されます!返却は最速3日で、詳しいレポートもついています。無料ですので、ぜひお申込みください。

 

連絡先は下記にございます。お気軽にご連絡ください!

 

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2018年 10月 14日 強みを生かす -田中望実-

皆さんこんにちは。

成増校担任助手1年の田中です!

今日は、受験校を選ぶということについてお話していきます。

10月も半ばに入り、受験校を決めようとしている受験生も増えていると思います。

ところで、みなさんが受験校を決める上で考慮していることはなんでしょうか?少し思い浮かべてみてください。

大学のレベル、雰囲気、日程…

「自分がどれだけその大学に行きたいか」で考えることももちろんとても大切なことです。ですがここでは「強みを生かせる大学に出願する」という視点をご紹介します。

強みを生かせる、とはどういうことでしょうか?

例えば、試験日程が被ってしまったA大学とB大学、二つの行きたい大学があるとします。

A大学の科目配点は 英語100点、数学150点、理科100点の合計350点。

B大学の科目配点は 英語100点、数学100点、理科100点の合計300点。

あなたならどちらの大学を受験しようと思いますか?

私なら数学がそこまで得意というほどでもないことと、得意科目が英語であることを考慮してB大学を受験しますし、逆に、数学が得意だという人ならA大学を受験すると思います。

自分の得意科目の配点が高くなるということはそれだけ合格可能性が高くなるということを意味します。

受験生の皆さんも受験校を決める際は日程だけでなく科目配点にも注目して、より合格に近づけるような受験計画を立てていってください。

そして、試験の始まる1秒前まで努力を惜しまず勉強を続けていきましょう!

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2018年 10月 13日 成功哲学ー須藤諒也ー

みなさん、こんにちは、成増校担任助手の須藤です。

突然ですがみなさん、今年本庶教授がノーベル賞を受賞したことはご存知ですよね?レベルは全く違いますが、同じ理系の人間としてとても触発されました。そして、インタビューやノーベル賞受賞までの道のりなどを聴くとやはり成功する人間は成功するに至る哲学をお持ちだなと思いました。なので、今日は成功する人がどんな哲学を持って生きた結果、成功に至ったのかを自分の解釈を書いていきます。

私が成功するために大切だと考えていることは「自分が成し遂げたいことに対するギャップを常に意識すること」だと考えています。基本的にある事象は複雑に絡み合ったものの集合体であったり構造体でありと、表面上は混沌とした状態であると思います。例えば受験英語で模試の成績を見たときにその成績は一見何が要因となりそのような結果になっているか判断するのは難しいと思います。しかし、成功を収めるためにはその混沌とした状態の中から光を見つけなければなりません。つまり、複雑に絡み合った複雑な事象を単純化し、結果に至った要因を見つけなければならないわけです。先ほどの受験英語の例で例えるのであれば、受験英語の構成を、単語力、熟語力、文法力、構造把握力、長文読解力(筆者の伝えたい内容を汲み取る力)、解答力(設問に対する解き方)などと分け、自分の結果の要因はどの力が足りないことによるものかを明確にする必要があるわけです。そうすることによって、自分が殿部分にエネルギーを割くべきか分かる、というわけです。

結果を出すために気持ちの部分、つまり継続する力や前向きな考え方は当然大切です。しかし、努力したからと言って必ずしも結果が出せるわけではありません。結果を出せる人には結果を出せるだけの考え方があるわけです。

そして、東進にはトップリーダーと学ぶワークショップというイベントがあります。このイベントではある分野において功績を残された方をお招きして、その人が大切にしている考え方を学ぶことが出来るイベントとなってます。直近だと10月14日に平井伯昌先生が登壇します。先生は競泳の入江陵介選手や大橋悠依選手など東京オリンピックでメダル獲得を期待されている選手をコーチとして指導しています。機会があれば、そんな本物の超一流から結果を出すための考え方を学んでみてはいかがでしょうか?

 

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2018年 10月 12日 記憶のゴールデンタイム -平沼光基-

こんにちは!東進ハイスクール成増校の平沼です。

 

今日は前回に引き続き、睡眠について話をしたいと思います!

何故、こんなにも睡眠について書くのかというと、睡眠がそれだけ重要だということです!

 

さて、今日の話題は「睡眠までの1時間!」です。

睡眠までの1時間、皆さんはなにをしているでしょうか?

テレビを見たり、SNSをやったり、スマホでゲームをやったり、と人それぞれだとは思いますが、それらをやっている人たちは、大変な損をしています!

 

実は、睡眠前の1時間は「記憶のゴールデンタイム」と呼ばれています。

その時間帯に暗記したものなどは、日中勉強したものなどよりも脳に定着しやすいといわれています。

そこで勉強をするかしないかで相当な差が生まれます。

勉強といっても、数学の計算などではなく暗記などの勉強をその時間にはやってほしいと思います。

 

そこでの勉強の具体例として、自分がやっていて効果があったと思う勉強法を紹介します。

自分は普段勉強しているとき、「できないファイル」を作っていました。

そこには、普段勉強をしていてわからなかった語彙や、過去問の解きなおしなどをまとめたルーズリーフやプリントを入れるようにしていました。

そして、夜寝る1時間前に音読、単語、そしてその「できないファイル」の復習をしていました。

それを毎日繰り返すことで、その「できないファイル」に最初に入れていたものなどはほとんど覚えることができていると思います。

覚えているものはどんどん捨ててしまい、新しいものもどんどん覚えるようにしていきましょう!

 

このように、寝る前の「記憶のゴールデンタイム」を利用して、より効率的な勉強ができるようにしましょう!!

 

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2018年 10月 11日 歴史の論述の書き方について-金佳由

皆さんこんにちは!

成増校担任助手の金です!

本日は主に歴史科目の論述に関してお話したいと思います。

そろそろ志望校の過去問を始めた方も多いのではないでしょうか?

入試で日本史や世界史の論述が必要となる人もいると思います。

私が受験生のとき志望していた大学の入学試験でも、社会科目で論述が課されていました。

秋ごろのまだまだ歴史の知識が曖昧な時期に論述を書くのはかなり大変だと思います。

実際に私もかなり苦労しました。

特に知識が十分でないこの時期に無理に論述を書こうとすると、うすい知識で無理に長く書こうとしてしまい、必要以上の知識まで盛り込んだ冗長な文章になってしまいやすいと思います。

また、そのように論述を書く練習ばかりしてしまうと入試本番になってきちんと知識が入った時にも必要以上の情報を盛り込みすぎ、本当に必要な要素が入りきらない中途半端な論述を書く癖がついてしまいます。

そのため、この時期には教科書などを用いて知識を確認しながら実際に知識が十分に入っていたらどのような論述を書くか、という練習をする、または現状の知識のまま不足していても無理に長く書こうとせず、短くコンパクトにまとめた文章を書く練習をすることをおすすめします。

またその際に、必要な知識がきちんと全て入っているか、必要ないことまで書いていないか確認するため、表などを用いて構成を考えるようにしていました。

そうすることで過不足のない答案がかけると思います。

ぜひ試してみてください!!

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