受験生の夏こそ〇〇と向き合え! -鎗田 大地- | 東進ハイスクール 成増校 大学受験の予備校・塾|東京都 東進ハイスクール成増校|東京都

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2021年 8月 9日 受験生の夏こそ〇〇と向き合え! -鎗田 大地-

こんにちは!
担任助手3年の鎗田です!

今日は自分が受験生の時の夏休みの過ごし方について書いていきます!

はっきり言いますが、自分の受験生の夏休みは不合格者に相応しいような夏休みでした…

自分は筑波大学附属駒場高校に通っていましたが、入学当初から周りのレベルの高さに圧倒されてしまい、そこから
「自分には無理だ」
と自分に蓋をしてしまっていました。
なので、東大志望と言いつつ、東大など無理だと心の底では思っていましたし、心が勉強に向いていないので、いつも勉強をする時は体調が悪く、脱水症状で救急車で運ばれたこともありました。

勉強時間としては1日8時間くらいで、やっていることも受動的、受講を見てとにかく理科のインプットを作業としてやっていました。結果として夏休みは何も伸びず、理科に少し慣れたくらいで、何も点数は伸びませんでした。

ただし、こんな惨憺たる夏休みを過ごしましたが、最後の最後には慶應義塾大学になんとか合格できました。

それは昨日の受験体験談会でもお伝えした通り、
「自分にならできる!」
と思い直し、高校受験の時のプライドを取り戻して、こんなところで終わっていられないと奮起したからでした。そこからは1ヶ月でセンター試験の合計点を120点上げました。化学は、12月模試ではセンターで50点しか取れませんでしたが、2ヶ月後の東大本番では34点を取ることができるくらいまで伸ばすことができました。

みなさんはどうでしょうか?
勉強に気持ちが向かない、志望校を変えたいなど人それぞれ思いはあると思います。

しかしそんな時は今までの自分の人生を振り返ってみるのもありかなと思います。

自分は、自分の人生を振り返った時、高校受験で勝ち取ってきたものを無駄にしたくないという思いや、お世話になった担任助手の方々にみっともない姿は見せたくない、そして、そこから同じ校舎の同期に結果で絶対に負けたくないという思いが生まれ、勉強への意識が変わりました。

勉強においては、もちろん量や効率なども大切ですが、自分はまず、勉強をする
自分の心
が大切だと思います。楽しんで、全力で、能動的に前向きにやった勉強と、苦しんで、受動的に、やらされている勉強とでは、生み出されるものの差は歴然です。

まずは自分の心と向き合ってください!この機会に志を考え直すのも全然ありだと思います!

長くてキツい夏休みですが、しっかり受験に向けてやりきる力を後押しするのは自分の夢・志だと思います。

みなさん日頃から志は大切にしてくださいね!
自分の心と向き合うこと!

明日のブログは渡邊先生が閉館期間の過ごし方について書いてくれます!
お楽しみに!