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2025年 12月 31日 明日も校舎は開館しています
こんにちは!
担任助手2年の川野です!
皆さん今日は英語千題テストの開催日です!
ランキング上位を目指して頑張ってください!
また、千題テストを解く上で大事なのが復習だと考えています!
この会で出来なかったところ、いかに弱点を潰すかどうかがこの会の本当の意義だと考えています。
そして東進は明日も開館しております!
登校したら明けましておめでとうと元気に挨拶をして新年度を迎えましょう!
どうやってライバルに差をつけるか
それは
周りがやらないであろう日に勉強をする。
周りと同じようなことをしていても何も差がつきません
受験生は大前提正月も登校しましょう!
登校しなかったむしろおいて行かれます!
そして新三年生はチャンスです!
多くの人が正月ゆっくりしていると思います!
正月にあえて普通の人とは違う生き方をすることで周りと差をつけてみてはいかがでしょうか?
明日は髙橋担任助手が出迎えてくれます!
次回のブログもお楽しみに!
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*開館時間*
月~金:8:30-21:45
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2025年 12月 30日 明日は英語千題テスト!ー髙橋志直ー
どうもこんにちは、髙橋です。
2025年も残りわずかとなりましたね、、、この一年はどうだったでしょうか?
さて、今回はそんな2025年のトリを飾るイベント「英語千題テスト」についてお話ししようと思います。
まずは、千題テストがどのようなものなのか説明しましょう。
朝から晩まで、リスニングをはさみながら英単語→英熟語→文法→長文といった英語のすべての要素をすべてテストするといったものです。
めちゃくちゃハードですよね、1日でここまで英語をする機会なんてそうそうないです。
受験以上の負荷がかかるので、根性が鍛えられます!
さらに、1回1回ランキングが作成されるので高順位ならモチベになりますし、そうでなくても英語もっと頑張らなきゃといったおもいになると思います。
そして大事なのは復習です。
千題テストで間違えたところは弱点といえるので、間違えてしまった問題を復習して完璧にして、初めて千題テストの効果が最大になります。
問題数が多いゆえに復習に手を付けるのは大変だとは思いますが、逃げずに向き合うことができるかどうかで合否が分かれます。
今年も残すところわずかです。皆さん一日一日を大切に過ごしていきましょう!!
担任助手 髙橋志直
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2025年 12月 29日 明日は低学年千題テスト!-南波真世-
こんにちは!
成増校担任助手1年の南波です。
いよいよ今年もあと残り2日になろうとしています。
2025年もあっという間でしたね!
皆さん、今年1年も充実して勉強できたでしょうか。
今日は皆さんに、明日行われる
低学年英語千題テスト
についてお話したいと思います。
そもそも、千題テストとは、その名の通り問題を千問解くというもので、
受験生は毎年12月29日に地歴、31日に英語と2日間にわかれて行います。
そして明日行われる低学年英語千題テストは、
英単語、英熟語、英文法、そしてリスニングなど
英語の基礎力に関わる問題を1000問解いて
自分の英語力を測るテストです!
つまり、千題テストに参加することで、
この1年間の英語の総復習ができるのです!!
テストを受ける際には、高速マスターなどの
東進コンテンツも利用して高得点を狙っていきましょう!!
この1年の成長を感じることができるはずです!
皆さん頑張ってください!!
次回のブログもお楽しみに〜!
担任助手 南波真世
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2025年 12月 28日 明日は地歴千題テスト!ー内藤大河ー
みなさんこんにちは!担任助手1年の内藤です!
東進ハイスクールの年末には受験生対象の千題テストというイベントがあります。千題テストには英語千題テストと地歴千題テストの2つがあります。千題テストとは、文字通り1000問を解くというシンプルなイベントです。1000問を解くということは、受験生であっても精神的・体力的にかなりキツイです。
明日は地歴千題テストなのでその話をすると、地歴千題テストをやるメリットはたくさんあります!
〇出題範囲は全範囲のため自分の苦手な所が知れる
〇マニアックな単語まで聞かれるため正しく復習すれば知識量が爆増するなどが挙げられます!
年末に社会科目の苦手な所や知識不足の所をすべて洗い出して、気持ち的にもすっきりした状態で新年の勉強をスタートできるよう、しっかり地歴千題テストに取り組みましょう!!次回のブログもお楽しみに~
担任助手 内藤大河
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2025年 12月 27日 冬休みも15時間勉強!量で負けるな! ー山崎観ー
こんにちは!成増校担任助手の山崎です。
大学入学共通テストの日が近づいていますが、受験生の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?僕の担当生徒たちも二次試験向けの勉強から共通テスト向けの勉強に切り替えています!
僕が本日お話したいことは、受験生は学習量で勝ち取ってほしいということです!タイトルにもありますが、夏休み同様冬休みも15時間勉強をやる勢いで頑張ってほしいです!
以下冬休みも15時間勉強することをおススメする理由について説明します。
①朝方の生活に慣れるため
この時期は朝方の生活、いわゆる午前から頭を集中させる生活が大事になっています。実際東進ハイスクール成増校も20日から朝8:30に開館しております。朝から問題演習を解くことができれば自ずと勉強時間はついていくでしょう!
理由は受験当日に備えるためです!皆さんご存じの通り受験本番の時間割は朝からスタートします。なので練習のうちから午前に集中力を高める必要があります!この時期は共通テスト対策の問題演習を解くことが多いと思いますが、しっかり本番を想定した朝から始める問題演習をおススメします!
担任指導を行っている僕としても一番つらいことは生徒が本番で自分の実力を発揮できなかった時です。なので受験本番で午前中の集中力が続かなかった、こんなもったいないことが起こらないように朝方の勉強に切り替えていきましょう!
②やれるだけ問題演習
この時期は勉強の質も大事と思われがちですが、この時期に受験生が行っている勉強はほとんど共通テスト対策の問題演習です。なので質はあまり変わらないと思うので大事なのは量だと思います。僕は模試の判定を見る際、「この帯の中で上位〇%の努力をすれば受かるはずだ!」と決めていました。やはり本番後悔しないためにも量では他の生徒に負けたくないですよね!たくさん勉強して勝ち切った受験生こそ一番かっこいい受験生だと思うので、本番勝ち取るべく、自分が満足するまでひたすら問題演習してください!
以上2点です。長くなってしまいましたが、僕の本音としてはみんなに悔いの残らない受験勉強を送ってほしい、という気持ちが強いです。本番後悔しないためにも今たくさん勉強してください!そうすれば努力は必ず報われると信じています。共通テストまで残り20日ほどですが、走り切ってください!応援しています!
担任助手 山崎観
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