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2019年 6月 26日 夏期特別招待講習のオススメ講座ー酒匂駿ー
皆さんこんにちは!
成増校担任助手の酒匂です。
本日は、昨日・一昨日に引き続き夏期特別招待講習のおすすめ講座を紹介したいと思います。
夏期特別招待講習とは 、実際に東進ハイスクールで 一流講師陣による90分×5回の講座を最大4講座体験できるものです。
体験講座の中で、私からは「難関大への数学(担当講師:志田晶先生)」をオススメしたいと思います。
講座のポイントは、「実際に入試問題にチャレンジできる」「どうすれば入試問題が解けるようになるか解説してくれる」の2つです。
この2つのポイントを通じて「東進ハイスクールで志望校に合格するためにどのように勉強しているか」を皆さんに理解してほしいと思います。
少し、具体的に説明します。
夏休みが近づき、塾を探し始めている人も増えていると思います。そんな方にぜひ、考えてほしいことは「志望校に合格するには具体的にどれだけ頑張る必要があるかを明確にすること」です。
つまり、志望校に合格するためには自分の現状を理解し、合格するために「何を・どれだけ・いつまでに」やる必要があるかを考えて行動することが最も効率の良い勉強だと私は考えています。
この考えを元にすると、そもそも「実際の入試問題」を今の自分がどれだけ解けるのか。実際に、一流講師の解説を聞くことによって「これからどのように勉強にしてくか」知ることが最初の一歩になります。
そのため、東進ハイスクールの夏期招待講習を実際に体験することによって、皆さんが少しでも第一志望校に合格する可能性が上がればうれしいです。
今回をきっかけに、ぜひ東進ハイスクールの夏期招待講習に申し込んでみてください。
校舎でお待ちしております!
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*開館時間*
月~金:13:00-21:45
土:10:00-21:45
日・祝:10:00-19:00
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2019年 6月 25日 夏期特別招待講習のオススメ講座ー石井竜人ー
こんにちは!
成増校担任助手の石井です!
暑くなり夏休みも迫ってきましたね。夏休みの計画は順調に立てられていますか?
効率の良い勉強の第一歩は綿密な計画からです。
高3生は特に自分がやるべきことは何かよく考えて夏休みの予定を立てましょう。
さて本日は昨日に引き続きイチオシの夏季特別招待講習の講座を紹介したいと思います!
僕のイチオシ講座は今井宏先生の「C組・英語基礎力完成教室 特別編」です!
ユニークな解説が東進で大人気の今井先生の講座です。
多くの受験生が苦手としている文法が重点的にかつわかりやすく解説されています。
90分という受講時間でも生徒を飽きさせることのない話題性に富んだ解説や、
先生のユーモア溢れる性格はこれまで多くの受験生を魅了し支えてきました。
英語に関して苦手意識を持っている人や、勉強が長続きしないで悩んでいる人は
ぜひこの機会に受講してみてください!
夏季特別招待講習では本日紹介した今井先生の講座を含め全ての科目、多くの先生の講座が用意されています。皆さんの苦手にぴったりの先生が必ず見つかるはずです!
さらに今回の招待講習を受講してくれた方は東進の高速暗記システム「高速基礎マスター」も体験することができます。PCだけでなくスマホアプリでも利用可能な講座で通学途中や休み時間などのスキマ時間の有効活用に役立てることができます!
夏季特別招待講習では高0高1高2生は7月12日までの申し込みで4講座まで19日までの申し込みで3講座まで最終締め切りの31日までの申し込みで2講座まで無料で受講可能です!
高3生も6/30までの申し込みで1講座無料で受講できます!
長い夏休みを無駄に過ごさないためにも東進の夏季特別招待講習を受講して
受験生としてスタートダッシュを決めましょう!
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全国統一高校生テストの
お申し込みはこちらから!
https://www.toitsutest-koukou.com/
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2019年 6月 24日 夏期特別招待講習のオススメ講座 -淡路泰成ー
こんにちは成増校担任助手の淡路です!
本日は今東進ハイスクールで行われてる、夏期特別招待講習のオススメの講座について説明してこうと思います。
夏期特別招待講習は東進の授業を5コマ無料で体験できるものです。
自分のオススメは西きょうじ先生の『飛翔のための基礎訓練 英文法・読解の学習法』です。
まず、西先生の授業はやや難易度が高めです。そして、英語の文法などを暗記ではなく理解をさせてくれる授業になっています。
扱う問題が難しいため、今の現状での実力を測ることができ、さらにこれから解けるようにならなければならないレベルが把握できるため、現状と高いレベルとのギャップが知ることができます。
さらに、ギャップが知れるためこれからの勉強量や勉強するものを決めることができるためとても良い受講になってると思います。
授業の進め方も論理的でありステップを踏んで教えてくれるためとてもわかりやすい受講になっています。
この夏、受験勉強を始めてみたい方や、勉強に不安を感じてる方などぜひこの機会に一緒に勉強しましょう!
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*開館時間*
月~金:13:00-21:45
土:10:00-21:45
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2019年 6月 23日 夏期特別招待講習高3生締切1週間前! -金佳由-
こんにちは!
成増校担任助手の金です。
早いもので6月もあと1週間ですね。
さて、6月30日は何の日か知っていますか?
ちょうど半年が終わる日ということで、ハーフタイムデ―と言われているそうです(ちなみに1年のちょうど折り返しの日になっているのは6月30日ではなく、7月2日です!)
そして、1948年6月30日に当時はまだ無名だったアインシュタインが相対性理論に関する最初の論文を発表したことから、アインシュタイン記念日としても知られているそうです。
東進では、6月30日は夏期特別招待講習の高3生の申込締切日となっています!
高3生の皆さんは、人によって違うとは思いますが、そろそろ部活を引退する頃ではないでしょうか?
それまで放課後や休日の大半の時間を使っていた部活を引退してしまうと、急に自由に使える時間が増えると思います。
そして大学受験をする高校生なら、多くはその時間を受験勉強に使おうと考え、受験勉強に一生懸命になるのではないでしょうか?
私も2年前の6月にバレーボール部を引退し、そこから受験勉強を本格化させました。
夏休みは自分の勉強に使える時間が長い分、周りとの差が付きやすい時期です。
高2の夏には、私も東進の招待講習に通い、部活の無い日は受験生と同様に1日中約12時間ほど勉強していました。
一方で高3の夏には、私は毎日のように文化祭の準備があったのであまり勉強できなかったのですが、周りの別の学校の友達は1日中自習室にこもって勉強していて、正直かなり焦りました。
私がこれほど焦ったのは、1日5時間勉強時間が違うだけで、夏休み約40日間では200時間もの差になってしまうからです。
200時間あれば、直しの時間も含めて単純計算で私の志望校の過去問を10年分くらい解けていたかもしれません。
それだけ大きな時間ですし、かつ2学期以降で取り返すのが困難なほどの時間です。
ぜひ、高3の皆さんは、夏の時間を無駄にしないようにしっかり勉強に時間を使ってください!
繰り返しになりますが、来週の日曜日(6月30日)まで夏期招待講習の高3生の申込を受け付けています!!
是非、夏休みに朝から夜まで勉強する経験をしてみませんか?
スタッフ一同、全力でサポートさせて頂きます!
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2019年 6月 22日 要領よく勉強する方法-小野寺 樹-
こんにちは!
成増校担任助手の小野寺です!
もうすぐ期末テストが迫ってくる時期ですね!学習は順調に進んでいますか?
高校1・2年生は夏休み前にテスト勉強を通じて基礎固めを行い、高校3年生は受験勉強と並行して学習を進めていきましょう!
本日はある「悩み」について話したいと思います。
その悩みとは「人に比べて成績があまり伸びない」と感じることです。
たとえば、「私」と「A君」という友達がいて、その友達は部活で毎日忙しい。私は部活をやっていないからたくさん勉強時間がある。でも「A君」の方が成績がいい。なぜ勉強時間が「A君」に比べてたくさんある「私」は「A君」より成績が良くないのだろうか、という具合です。
このような悩みを持っている人は結構いると思います。私も受験生時代そのようなことを感じることがありました。
「結論、人のことを気にしなければいいのでは?」と思う方もいると思いますが、先ほどの例で考えると、
「私よりA君の方が勉強の要領がいい」ということがわかります。
A君の方が勉強時間が短いのは確かなので、簡単に考えられるのが
1.短時間集中で勉強をしている
2.効率の良い暗記をしている
のいずれか、もしくは両方を実践しているということです。
つまり、この例から言えることは
「成績は必ずしも『勉強時間の長さ』で決まるわけではない」
ということです。
勉強時間がたとえ短くても集中して要領良くやれば、ダラダラ長時間勉強している人
に勝つことができます。
実はこれは学生に限らず、社会人においても全く同じ課題を非常に多くの人が抱えています。
典型的なのは、毎日残業をして長時間仕事をしている人が、案外大した密度で仕事をしていない例というのがあるそうです。
一方、定時で切り上げて帰宅している人の方が結果を出していたりします。
「短時間の方が生産性が高くなった」
という例がたくさんあります。
あなたは気づかぬうちにダラダラして集中していないことや、無駄な動作をして密度の薄い時間を過ごしていませんか?
それを解消するために重要なこととしては「1日の勉強の計画とその終了時刻をしっかり決めて確実に守ること」です!
今日の勉強の予定をざっくり決めるのではなく、時間ごとに何をどのくらい勉強するのかを決めると時間を意識して学習することができます。
私は受験生時代、分単位で何をどのくらいやるかを勉強始める前に計画し、実行していました。
そこまではしなくとも、時間を意識することで集中力は全く変わっていきます。
メリハリをつけて効率的に学習を進めていきましょう!
それではまた明日。