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2025年 12月 16日　東進での思い出ー五十嵐翔ー

こんにちは！本日は私の東進ハイスクールの思い出についてお話したいと思います。

私は高校2年の春季講習をきっかけに、私は東進ハイスクールに入塾しました。最初は右も左も分からず不安だったのですが、今でも忘れられない出来事があります。

それは、招待生の頃に取り組んだ高速基礎マスター1800です。

たった１週間で終わらせるという、当時の自分にはかなりの挑戦でした。最後の修了判定テストの日、校舎長が「君が受かるまで帰らないよ」と言って、本当にずっと校舎に残ってくれていたんです。

合格した瞬間、校舎LINEに届いた「おめでとう！」というメッセージは、今でも大切な思い出です。あの瞬間の嬉しさと安心感は、何年たっても色あせません。入塾してからは、毎週のTM（チームミーティング）が楽しみでした。

「全員週35時間以上校舎で勉強しよう！」と目標を立て、同じ仲間と切磋琢磨しながら過ごした時間は、学生生活の中でも特に濃く、熱いものでした。

誰かが頑張っている姿が自然と刺激になり、気づけば自分も机に向かう背中を押されていました。そして高校3年生になってからは、担任助手の方々に本当に支えていただきました。

受験スケジュールの整理や細かな相談、そして何より日々のメンタルサポート。成績の浮き沈みや焦りが押し寄せる時期でも、「大丈夫、ここまでやってきたんだから」と寄り添ってくれる存在があったおかげで、最後まで受験を走り抜けることができました。

振り返ってみると、東進ハイスクールで過ごした時間はただ勉強しただけではなく、支えてくれる大人や励まし合える仲間と出会い、「頑張るってこういうことなんだ」と実感できた大切な経験でした。

あの頃のすべてが、今の自分を作っていると思います！次回のブログもお楽しみにー

担任助手五十嵐翔

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東進ハイスクール成増校

TEL:0120-028-104

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2025年 12月 12日　東進の思い出ー原島美空ー

こんにちは！
担任助手の原島です。
今回は、私の東進での受験期の思い出を、少しだけ振り返ってみようと思います！

その前に、、

今日は冬期招待講習の3講座締め日となっています！

今日中にお申し込みすると、3講座まで無料で東進の受講が体験できます！！
招待講習はまだまだ受付中ですが、3講座ができるのは、今日までです！

「受験にむけて頑張りたいけど何からしよう、、」
「塾とか考えているけど何がいいんだろう、、」

って迷っている人は今がチャンスです！

皆さんの頑張りたい気持ちを確かなものにして、

受験勉強を本格的に始められるようサポートもします！

ぜひお申し込みください！

それでは今日のテーマに入って行きます！
私の場合、高3の夏休みに部活を引退して、さあ受験だ！となったはずなのに、

思うように勉強が進まず、本気にはなりきれなかったんです。

親に勧められて東進へ入学したのですが、正直その頃はまだモチベも低め。

ただ、校舎で毎日本気で頑張っている人たちを見ているうちに、

「自分ももっとやらないと」とだんだん火がついていきました。

東進では、個別で勉強していくイメージも強いかと思いますが、周りの子たちから受けるエネルギーのおかげで頑張れた部分も大きいです！

入塾直後は時間がなさすぎて、11月まではとにかく受講の連打。
過去問は夏に手を出していたので、受講が終わるとすぐ単元ジャンル別演習にも突入し、苦手の集中対策をしました。

世界史はもちろん、英語の文法や古文も大量に演習して、とにかく穴を埋める日々でしたが、

私はここでぐんと世界史を伸ばせた気がしています！

そんな中で、自分に一番合っていたのは「朝の勉強」でした。
学校へ行く前に1受講、教室に着いたらSHRまで一問一答をサッと確認。このルーティンがめちゃくちゃ効率良かったんです。
夜にダラダラ勉強するよりメリハリがつくし、朝の復習は記憶の定着が段違い。

早起きはメンタルにも安定感をくれるので、寒い冬はしんどかったですが、

ここで頑張れた自分を今振り返ると一番褒めてあげたいです！

皆さんもやる気が出ない日があって当然。

でも、その日の行動が未来の自分を後悔させないかだけは、

いつも頭の片隅に入れておいてみてください。

受験本番の自信は、毎日の積み重ねがくれます。
これから頑張る皆さんには、ぜひ最良を尽くしてほしいです！

次回のブログもお楽しみに！

担任助手　原島美空

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東進ハイスクール成増校

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2025年 12月 11日　出願校の決め方　ー川越紘志ー

こんにちは！成増校担任助手３年の川越です！
１２月も半ばとなり、共通テストまで残り約４０日となりました。ここからが本当の勝負です。
気合いを入れていきましょう！

今日は 「出願校の決め方」 についてお話しします。
一般選抜の入試形態は大きく２つに分けられます。

共通テスト利用入試 共通テストの得点のみで合否が判定される入試方式です。メリットは主に２つあり、 ①早い時期に併願校の合格を確保できる ②個別試験を受ける必要がないため、他大学の対策に時間を使うことができる 一方で、一般入試よりも高い得点が求められる傾向がある点は注意が必要です。

一般入試 もっともオーソドックスな入試形態です。 大学・学部ごとに作成された個別試験を受け、その得点で合否が決まります。 科目数や配点、出題傾向が大学ごとに異なるため、対策のしやすさも重要なポイントになります。

出願校を決める際は、この２つの方式をどう組み合わせるかが非常に大切です。

共通テスト利用入試をうまく活用して併願校の合格を早めに確保できると、直前期の精神的余裕が生まれ、メインとなる大学対策に集中できます。

実際、私自身も共通テスト利用を使って併願校を押さえたことで、直前期を精神的にも時間的にも余裕を持って過ごすことができました。
現在の入試制度は非常に多様で、高得点の2科目だけを反映する方式や英検を利用する方式など、選択肢が増えています。それぞれの制度の特徴を理解し、自分にとって最適な出願プランを組み立てていきましょう！
明日のブログもお楽しみに！