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2018年 10月 7日 大学生になっても努力するー長谷川ー
みなさんこんにちは！成増校担任助手の長谷川です。
私は、大学生になって約半年が経ちましたが、振り返ってみて感じたことは、大学生活を通して何か１つのことをやり遂げるべきだ、ということです。
大学は楽しいというイメージを持っている人もいるかもしれませんが、大学生になってただ遊んでいるだけでは、何のために苦労してその大学に入ったのかわからなくなってしまいます。
そうならないためにも、合格をゴールにせず、その先の将来を見据えて勉強をして欲しいと思います。
ちなみに、私は今東進ビジネススクールというもので、TOEICで高得点を取るために英語を勉強しています。
もちろんグローバル化が進む中で、就職活動にも、会社に入っても英語は必ず必要になります。しかし、私は単に英語を話せるようになりたい！という思いが1番の原動力です。
英語はどうせやらないといけなくなるので受験を頑張った後で英語の知識が新しいうちにビジネスでも役に立つ英語を勉強しておくことをお勧めします！
しかし、何か１つやり遂げることが、英語である必要はないです！
ボランティアに参加するでも、スポーツを頑張るでも、とにかく学校でいい成績を取り続けるでもいいです！
何かやり遂げることを決め、大学生になっても、大学以降も、努力し続けられる人になってほしいと思います。
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2018年 10月 6日 合格する人の考え方ー須藤諒也ー
皆さんこんにちは、成増校担任助手の須藤です。
突然ですが成績の上がる人、上がらない人の差は何でしょう？同じ参考書をやっているけど同じように成績が上がらないという経験があると思います。同じ行動のはずなのに結果が異なるのはなぜでしょうか？
私の考えは、合格するために必要だと判断した行動か、判断せずに行動したかの違いだと思います。
多くの生徒が合格するために今必要なことを考えず、成績のいい友人のやっている参考書を始めたり、とりあえず学校の先生の言うことを聴いておこうというように不安や恐れを解消するための行動になってしまっている行動になっている場合があります。大切なことは自分の目標に近づくために費やす努力なのに、目標に向けた努力ではなく方向性の異なる努力になっていたら成績が上がるはずありません。つまり、成績が上がる人は目標に近づくために必要な学習を自分で判断し全ての努力が目標に近づくことに費やされている人です。
そして“今”自分に必要なものか判断するための材料が“模試”です。達成したい目標に対して、現在出来ていること、出来ていないことを把握することが大切です。東進では10月28日に全国統一高校生テストがあります。無料で受験できるセンター試験本番レベルの模試となっています。興味のある人はお申込ください。
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2018年 10月 5日 自分の軸を決めよう！－岡田実咲ー
こんにちは！成増校担任助手の岡田です。
10月になり、低学年のみなさんは、第1志望校について固め始めたり、受験生は受験校についてそろそろ考えてきている頃かなと思います。
それぞれ第1志望校、受験校を決める時に大事なことは、「自分の軸を決める」ということだと思います。
これからの大学生活の4年間、自分のやりたいことをして、楽しみ、充実した日々を送りたいと感じているのではないでしょうか？
基準といっても、選択肢が多い今の現状では選ぶのも大変だと思います。
具体的に、受験校を決める時の基準とは
①学部、学科
②立地、通いやすさ
③知名度、大学名
④学校の雰囲気
⑤就職率
⑥サークル、部活
⑦学祭の楽しさ
これ以外にもたくさんの選択肢があると思いますが、自分が何を基準にして選ぶのかということを大切にしてほしいと思います。
自分の軸をはっきりさせて、志望校、受験校をしっかりと決め、すぐに勉強に切り替えて行きましょう！！
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2018年 10月 4日 大谷翔平から学ぶ目標の立て方 -西村 拓-
こんにちは！
東進ハイスクール成増校担任助手の西村です。
本日は高2生向けのホームルームが行われました。今回のホームルームでは、今が人生の岐路であること、目標を持つことの大切さについて話しました。
後1年半もしないで、高校を卒業することになります。高校を卒業して、大学に行くにしても就職するにしても、今この時期の選択で人生は大きく変わっていきます。今理系を選ばなければ医者になることはできません。
また進路だけではなく、どこの大学に行くのかでも人生は変わってきます。出会う友人も、授業をしてくれる教授も大学によって大きく違います。将来働く会社も企業も、出来る事も大学によって決まります。
だからこそ、大学受験というものに真剣に取り組んでほしいです。そして少しでも、自分の夢が叶うように努力して大学受験に挑んで欲しいです。
そこで、大切になってくるのが目的を持って努力することです。将来の夢のような大きな目標ももちろんですが、夢を叶える為の中間目標を立てることがとても大切です。
その良いお手本となるのが、現在メジャーリーグで活躍している大谷選手が、高校一年生の時にたてた目標達成シートです。正方形を3×3の9つに分けます。その真ん中に目標を書き、周りの8つに真ん中の目標を達成する為の要素を書きいれます。周りの8つの要素を、今度は違う正方形の中央に入れて、その要素を達成する為の要素を書いて、より細分化するというものです。
細分化する事で、今やらなければいけないことが明確になります。明確になることでやる気も出ますし、ムダな努力が少なくなります。すると、成長スピードが上がります。成長すると、楽しくてもっと頑張ることができます。目標を細かくたてることで、良い循環が生まれ、成功に繋がりやすくなるはずです。
夢を持ち、目標を細分化してみてください。そうすれば、理想の自分に近づけると思います。
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2018年 10月 3日 偉人から学ぶ‐加藤美咲‐
こんにちは！
成増校担任助手の加藤です！
本日は東進・早稲田塾在籍生対象で特別に実施されるトップリーダーと学ぶワークショップについてお話したいと思います。
今回の御講演者は平井伯昌先生です。
平井先生は86年、早稲田大学社会科学部卒業後、東京スイミングセンターへ入社。以後、水泳指導者として活躍されております。
2004年のアテネオリンピック日本選手団で北島康介、中村礼子のコーチを務め、2008年の北京オリンピック日本選手団では水泳日本代表コーチに就任。
アテネ五輪、北京五輪で北島康介選手に2大会連続の2つの金メダル、中村礼子選手に2大会連続の銅メダルをもたらしました。
そんな日本競泳界のトップ選手をメダリストへ導いている方が特別にご講演してくださいます！
平井先生は、
「その競技のトップになるということは、成績がトップだというだけでなく、人間としてもトップをめざさなければいけない」、「何かを究めるということは、『人間力を究める』ことでもあるのだ」とおっしゃっています。
このことは私は受験勉強にも通ずると思います。
世界で活躍する人財になるにはどうしたいいか、日本競泳界のトップ選手をメダリストへと導いたコーチング法気になりませんか？
10月14日(日)の13:00～17:00(開場 12:00、着席 12:50)にナガセ新宿ビル15階マルチホールにて開催します。
定員は200名となっており、先着順ですので少しでも気になる方はぜひ校舎のスタッフに声をかけてください！
せっかくの日本の偉人である方のお話を聴き、自分の考えを深める機会です。
ものにしていきましょう。
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