ブログ 2018年04月の記事一覧
2018年 4月 15日 継続力
みなさんこんにちは！
成増校新担任助手の中山です！
本日は久々の朝から雨の日ですね
この春から早稲田大学法学部に通っています。
東京女学館に通っていました。
私は高校２年生の夏に東進に入学しました。
部活を行っておらず、時間に余裕があったので、入学後は毎日登校、毎日受講、毎日高速基礎マスターを徹底して行いました。
私が約１年半の受験勉強を通して伝えたいことは「継続すること」の大切さです。
継続することの目的は、成績向上ももちろんありますが、自信をつけることにもあります。
自分の勉強に自信を持てるようになると、試験の時もあまり緊張せず、落ち着いて解けるようになります。
また、継続して習慣化することが大切です。登校も受講も高速基礎マスターも習慣にし、生活のルーティーンに組み込めば苦痛ではなくなるはずです。
学校が始まりましたが、新しい生活を言い訳にせず、毎日全力で努力しましょう！
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2018年 4月 14日 前向きになれる努力
みなさんこんにちは！
成増校担任助手の加藤です！
そろそろ皆さん学校が始まり、1週間が経ってきたのではないでしょうか？
春休みとは違い、学校後の部活動、定期的に出される学校の課題もあり思うようにいかなくてもどかしい気持ちになっている人もいると思います。
そんな時はぜひ昨日のブログで校舎長がおっしゃっていた具体的に1日にやるべきことを明確化してみるということを実践してみてください！
努力は、
努力＝行動の方向性×行動量×行動の質
で現されるといいますが、
からまわってただ無意味に行う努力は何もしないよりかは多少なりとは意味があるかもしれませんが、上の式にひたすら×0をしている行為を行っているだけだと思います。
せっかく自信をつけるために努力をしているのに、自信を、やる気を損なっていく努力をしていく。悪循環がスタートしていきます。せっかくやろうとはしているのにもったいないですよね。
そうならないためにも少し時間をとって今の自分を見つめなおしてみてください。
今本当に自分が必要としている力は何なのか？
皆ならやればできます。大丈夫です。
前向きに全力で成増校にて一緒に努力していきましょう！！
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2018年 4月 13日 やり抜くための工夫
みなさんこんにちは！
成増校 校舎長の森脇です！
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、でもなんとなく一日が終わってしまった、という経験はありませんか？それが続くとやりたいこと、やらなければならないことがたまっていってしまいます。
そんな毎日にさよならするために、どうやったら日々やるべきことをやり切れるかを考えてみましょう。
まず、その日のうちにやるべきことをはっきりと書き出してみましょう。見える化しておくことは、あとでどこまで進んだかを実感することができるようになります。
次に、一日に使える時間がどれくらいあるのかを明確にし、いつ・何をやるのか書き出しましょう。その時には、やるべきこと、やりたいことだけでなく、食事やお風呂などの生活するために必要なことも含めて考えましょう。
具体的に考えれば、実行できる可能性も高まっていくはずです。
そもそも自分がやりたいこと、やるべきことの優先順位が正しいのか、を疑う必要もあると思います。軸としては、重要であるかないか、緊急であるかないか、で考えてみて、近日中にやるべきことが何かを整理し、実行していきましょう！
どんないい計画を立てても、やり抜くことができなければ意味はありません。やり抜けるかどうかは、やる気があるかどうかだけでなく、どのように実行するかを工夫することで、やり抜けるはずです！やり抜いて、自信をつけて、受験当日まで努力し、合格を掴み取りましょう！
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2018年 4月 12日 勉強のコツ
みなさんこんにちは！
成増校担任助手の小野寺です！
新学期も始まり、これから勉強をがんばろう！と思っている方が多いでしょう。
でも何から始めればいいかわからない、どんな方法で勉強をしていこうか悩んでいると心の声が聞こえてきそうです。
本日は私が実践していたちょっとした勉強のコツをお伝えしたいと思います。
私が実践していた勉強法というのは「ちょっとでもわからないことがあればすぐに暗記カードに書くこと」です。
「ちょっとでも」という点がポイントです。
これは英語に限らず国語、社会など全部の教科でやっていました。
なぜそうしていたかというと、暗記カードを作る時間は全然時間がかからないからです。
短時間で覚えにくそうな単語や言葉を暗記カードを作ることで「絶対に覚えられる」という安心感が生まれるのです。
単語帳や教科書などに線を引いたりしているだけだと、自分の中で「確実性」があまりなかったためそれを高めるためにやっていました。
そしてその暗記カードをテスト前、受験前までに作り、徹底的に反復することで自分の弱点をなくすことが出来るのです。
自分が間違えた問題、暗記しなければいけないことはすぐに覚えて次同じ間違いをしないようにしていきましょう。
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2018年 4月 11日 努力の定義
みなさんこんにちは！
３年担任助手の栗田です！
もう4月をむかえ、学校でも学年が変わり、受験生は誰よりも勉強する一年がスタートしました。
そんな中で「努力は絶対に裏切らない」という言葉がありますが、それは本当です。
いや、自分は本当に努力したことがあったけど結果に全然繋がらなかったよ！って異議を唱えたい人もいると思います。
しかし、それは真の意味での努力をしていなかったからだと自分は思います。
努力とは
努力＝行動の方向性×行動量×行動の質
で定義されると思います。
受験でいえば
努力の方向性＝自分の課題・弱点にあった勉強ができているか、目標得点を突破するために一番必要な勉強ができているか
努力の量＝十分な勉強時間
努力の質＝理解や暗記をするときにいかに効率的にこなすため工夫をおこなっているか
にたとえられると思います。これらすべての要素をしっかり担保していれば必ず努力は報われ、自分ののぞむ結果が得られるでしょう。
しかし、よく頑張ってるのに結果が出ないって人は「努力の方向性」「努力の質」が足りていないことが多いです。
これら3つの要素をしっかり担保した真の努力をして第一志望校の合格を勝ち取りましょう！！
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